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 理事長プロフィール





FMラジオ番組
「まきの聖修の、出せ静岡の底力」













中国は「人権化」せよ


 中国政府に告ぐ ─


[2016.7.25]




 中国が70年近くも続けている共産党独裁支配という国家体制は、どれだけ強弁しても、決して自国民を幸福にすることが出来ない体制である。

 いつの時代でも、強大な権力の集中は、必ず国民に塗炭の苦しみを強いてきた。

 なぜなら、強大な権力集中は「自然の摂理」とは相容れないものであるからである。生物界を見ても、棲み分けによる調和こそが自然状態である。

 一党独裁体制や軍事独裁体制などのように、拘禁や拷問あるいは思想改造といった強制力によってしか維持できない社会は、いずれも自然の摂理に反する社会と言わざるを得ない。

 1776年のヴァージニア権利宣言以降、人類には「人権」という概念が生まれた。

 人権とは、自由・平等・安全・生存権等々、人間が生きてゆく上で最低限必要な権利概念であり、近代以前には無かった価値観である。

 この人権の概念は、人類に普遍的かつ先天的に賦与された「自然権」とされ、人間が生きる為の必須不可欠の基本的権利とされた。

 その後、人権概念は時代と共に拡大し続け、今や環境権やマイノリティの権利なども包含しつつ、自由世界において共有されるに至っている。

 こうした人権という自然権を保障し得る体制こそが、自然の摂理に適った体制に他ならない。

 それとは逆に、対外的覇権主義や膨張主義を強行する国家の国民には人権が無い。他国民の人権を認めない国家は、同様に自国民の人権も認めないからである。

 現在の中国共産党政権および中国人民解放軍が頻繁に行っている対外的侵略行為は、他国民のみならず中国国民の人権をも蹂躙していることを知るべきであろう。

 自国民を苦しめる政権が長続きしない事は、歴史的にも証明されている。

 中国が国家としての存続を望むのであれば、直ちに対外的覇権主義から転換すべきである。

 近隣諸国との友好関係を築き、共に援助し合う道を歩んだ方が、国家は大きく発展し得る。

 そうすれば、やがて世界からも尊敬されるような国家になり得るのである。

 歴史は、百年程度の近視眼で解釈するのでなく、千年や2千年のスパンで展望すべきであろう。

 過去の歴史を振り返っても、中国は領土的に拡大方針を続けた元朝や清朝の時代よりも、むしろ中原に留まって周辺国から尊敬されていた時代の方が遥かに繁栄していたし、領民も幸福であったはずである。

 領土拡張主義によって最大版図を達成した清朝が、後に列強の餌食とされ、如何なる悲惨な末路を辿ったかを思い起こせばよかろう。

 同様の愚行を繰り返さない為にも、中国は一刻も早く 「人権化」 を実現し、自由と平和を大切にする国家として生まれ変わるべきである。大国主義や覇権主義を追求するのでなく、全世界から尊敬される国家を目指すべきである。

 中国は、今後2千年の発展繁栄の為に、「人権化」を実現すべきである。









































































































《財団概要》

名称:
一般財団法人 人権財団

設立日
2015年 9月28日

理事長:
牧野 聖修
(まきの せいしゅう)




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